sinequanon現象

生存に必要不可欠と思ったことを綴るだけ

生き方について

「そんな仕事の仕方をしていたら、いつか大変な失敗を犯すよ」

 

この間上司に言われた一言だ。言われた瞬間はショックだったし悔しくもあった。当然同じ失敗を繰り返さないために以下のことを考えた。

 

①一つのことをやり遂げる
②ひとつひとつを丁寧に行う
③充分な判断材料を揃えて行動する

 

確かに大切だし守っていこうとは思う。だがこの一年、いや社会人になってからずっとだ。歯を食いしばって苦手なことに挑戦もし続けて頑張ってきたのに、こんな評価を下されるとは・・・。いやはや。

 

冷静になって考えると「今の仕事で俺はどんなに頑張っても成果を上げられない」・・・ということかもしれない。

 

俺は社会人になってからずっと、「苦手なことに挑戦し続けてこそ人間は成長し、前に進めるのだ」と思って仕事をしてきた。当然失敗もあったし、多少なりとは昔と比べて成長したかな?ということも増えた。今でも苦手に挑戦することで得られるものは必ずあると信じている。

 

だがしかし、苦手に挑戦し続けることと、得意なことに挑戦し続けることを比較した場合、得意に挑戦を続けた方が遠くに進めるのではないだろうか?

 

苦手に挑戦した経験は自分の糧として、得意に挑戦することにシフトした方が周囲も自分も幸せにできるのでは無いだろうか?

 

一つ例がある。スラムダンクというバスケット漫画に出てくるキャラクターに、苦手から得意にシフトすることで花開いた選手がいる。

 

 

彼は当初はセンターだったが、自分がセンターとして活躍できないことを監督に知らされことをきっかけにシューターとしての道を目指すことになる。当然最初からシューターとして秀でていたわけでは無いだろうが、監督の「きれいなシュートフォームを持っていた」というコメントのとおり素養はあったのだと思う。

 

そして修練を重ねた結果、彼は強豪校のスタメンの座を獲得することになる。

 

自分の強みは何かを冷静に分析したうえで、自分のなすべきことを決めること。

これがもしかしたら今自分がすべきことなのかもしれない。

 

それでは、自分の強みとはなんであろうか?

 

つづく